頭皮を回復させる育毛
老化した頭皮を回復させれば
新しい毛が生えてくる、育つ

  レストルクリニックの美容室

レストルクリニック 舟橋 成彬

髪を育てる美容室、髪が育つ頭皮のケアをおこなう美容室です。
スタイルづくりのカットはもちろん、髪が育ちやすい頭皮を保つ育毛カットをおこなっています。(髪のエイジングケア)

とくにカラーや白髪染めには、最新の頭皮回復ケアをプラス、髪質と頭皮のエイジングケア施術を加えています。
なぜなら、髪を染める薬液は頭皮に深刻なダメージを与えるだけでなく、毛穴の内部まで侵入して残留し、頭皮だけでなく、体全体にも影響がでるからです。

いまは会員様から送られてくるスマホの画像を解析し、家に居ながら髪を育てるホームケアのアドバイスを強化しています。(画像解析診断士による)

髪をたいせつにするかた、髪のことで悩むかたのアクセスをお待ちしています。

ここは重要 絶対に読んで

心配 なぜ20代から老化 薄毛人口は10年前の2.6倍も

薄毛は髪の問題ではなく、頭皮の内部の育毛環境の悪化、毛穴の老化、劣化、血液、血管の問題など複数の原因が絡み合い、何年もかけてしずかに進行し、「薄毛では?」と気づく頃は、毛穴の内部は進行度3まで薄毛は進行している慢性的で改善に長い時間を要する症状です。

なかなか、なおらない」のは、ネットで”薄毛”と検索するとたくさんの育毛サイトがヒットすることでも証明されます。

ということは、「改善する的確な方法がない」という証拠。

レストルにも、多数の「悩み相談」のアクセスがあり、新幹線を乗り継いでレストルクリニックまで施術に来られる方も多いのです。

すぐやってほしいことは1つ
髪や頭皮に出ているかすかな薄毛信号を見逃さないこと。
レストルでは、精度の高い画像解析診断で、頭皮や髪がどのようになっているかを解析して、育毛やヘアケアをスタートしてもらっています。

データが示す 20代からの早期老化 若白髪、薄毛
 

人生90年以上 30代で薄毛 若白髪では

左のグラフが示すように、病院での髪の悩み相談は10年前の6.4倍も激増しており、
その発症は10代からすでにおこりはじめ、
20代では髪がうねるなど、頭皮の早期老化が原因の症状が多くなり、
これらが薄毛、細毛、若白髪につながっていくのです。

レストルクリニックが聞き取りとカウンセリングして原因を追及し、
多かったのは
1.使わなくてもいい商品で、しなくてもいいケアをしている
2.シャンプー選びとシャンプー法が不適切

このことから、レストルでは
・定期的な画像解析診断
・施術前の望診と問診、触診
・LINEでの問診、スマホ画像での画像解析診断

本人のホームケアを「美容師、画像解析診断士、施術セラピスト、カウンセラー」がアドバイスする継続会員システムを構築しています

観の眼のカウンセリングがひつようなケースが増加

通常のカウンセリングは「見の眼」でおこなうが、
日本人のDNAは血糖値が高くなる遺伝子を持つ人が多く、細胞の糖化は発症する部位により名前が違います。
左の図が示すように、血液が糖化すれば糖尿病、眼の糖化は白内障など全身におよび、脳なら認知症、肌のくすみ、しみ、たるみも。
そして、髪質の悪化や薄毛、白髪も

髪や頭皮、肌は内臓を照らす鏡

体の異変はかすかな信号となって表面に現れます。

だから眼で見えるカウンセリングではなく、観の眼のカウンセリングで、体の中から来る薄毛や髪のトラブルにも対処しています。

気をつけて! シャンプー、洗顔料、洗浄成分はコワイよ

画像解析診断が必要な いちばんの理由

左の2枚に顔写真をよく比較してみて欲しい。

左は髪質の悪化と細毛で相談に来られた50代の女性で、いろいろな商品を試し専門家の治療も受けたが、成果は出なかったけど、”やはり髪は必要”と相談に。
画像解析診断とカウンセリングのデータから、髪にも頭皮にも老化が促進しており、
あまりにもたくさんのケアをしているため”髪にも頭皮にも肌にも後遺症”が見られた。(拒否反応

そこで、頭皮回復用のシャンプーと、同系統の洗顔料だけで、再スタートしてもらった。
「たったこれだけでいいの?」(本人は疑いと不安顔)

しんぼうして続けてもらった結果が右側の顔に。(喜び

洗浄成分だけで、なぜこんなに変わったのか

シャンプーや洗顔料に特別に有効成分が配合されていたから。
ではなく、(洗い流す洗浄成分に有効成分など不要

原因は、いままで
本人に合わない商品選び、合わないシャンプーや洗顔料で、合わない使い方をしていたから、頭皮や肌が拒否し防禦肌になっていた

皮膚(頭皮、肌)は、炎症準備肌となり、防禦のため性質を変え、くすみやしみ、たるみなどが進行し、顔の輪郭まで変化し”老け顔”になっていたのです。

それをしんぼうして、皮膚の後遺症が回復するまでシャンプーと洗顔料だけでケアを続けた結果、「彼女本来の肌質に戻った」のです。

このことから「合わない洗浄成分や化粧品、合わない使い方」がこんなコワイ結果になっていることが実証されました。

レストルクリニックが、画像解析診断を推奨する理由が理解してもらえたとおもいます。

皮ふ科学の基本 弱っている状態ほど弱い薬を使う

どんなに有効な成分でも”細胞にとっては異物”でしかなく、ムリな投薬は拒否反応、不耐性の原因となります。

だから症状が強いほど、弱い薬でゆっくり時間をかけてケアします。(早く改善しようと強い薬やたくさんのケアをしないこと)

注意 ネットでたくさんの商品を購入させられ、こじらせたり悪化させてレストルクリニックに相談に来られるので人が多くなりましたが、これは弱ってなくても絶対にNGです。

美肌注意報 頭皮が早期老化すれば 顔は”老け顔”になっていく

いきなり、あれもこれも化粧品でケアはNG
まず、画像解析診断で肌の状態を解析して、本人に適した洗顔料から再スタートをおすすめ。

いますぐ鏡を見てチェックを

若いときと比較して
肌のたるみ、くすみ、しみ、ほうれい線がくっきり、頬がたるみ、アゴもたるむ
マユが垂れ、目尻もたれ、口角もたれぎみ

これらは、
頭皮が老化して顔のほうへ垂れ下がった から

大きな原因の1つに、
頭皮の老化はシャンプー、顔の老化は洗顔料が原因です。

つまり、洗浄成分で老化させては、それを高価な化粧品でケアしているのです。

その洗浄成分、その洗い方では「皮膚再生が追いつかない」老化

左のグラフは「年代別の皮膚が再生に要する日数」です。
20代の28日を基準にして、あなたの年齢で頭皮や肌は”再生に何日を必要としているか”を調べてみてください。
そして、いまのシャンプー習慣が頭皮の再生に適しているかも。

多くの女性が「そのシャンプー習慣では、頭皮の再生はマイナス」という結果になっています。

それが、髪質の悪化、髪のハリ・コシ・ツヤがなくなる、髪のうねり、若白髪、薄毛 の原因になっているのです。

そして、頭皮の早期老化が顔の「老け顔」の原因になっているのです。

いちどレストルクリニックに来て 髪と肌、元気プログラムの作成

とくにカラーや白髪染めしているかた、薄毛が心配なかた
その上、血糖値が高い、糖尿病、腎系、呼吸器系が弱いか

65才以上の3人に1人は認知症の予備軍と言われ、その原因は40代から蓄積されていくといわれています。

次のようなかたに
1.いちどレストルクリニックに直接来て画像解析診断+感の目のカウンセリングで、「Myヘアケアレシピ」を作成

2.ホームケアで本格的なヘアケア、スキンケア、体の元気を保ちたい

直接診てがベストですが、家に居ながらの”LINE、メール、スマホで撮影した画像”でも画像解析診断と感の目のカウンセリングは可能です。

画像解析診断で未来予測 でレストルの継続会員をおすすめ

左のグラフのように28才ごろから ”免疫力、女性ホルモン、コラーゲン、その他の機能”は低下・減少していき、そのうえ”快復力、再生力は長い時間を要するようになります。

シャンプーが薄毛の原因になるというのは、シャンプーで洗い取られる細胞や美髪成分のマイナスを、再生力が下回るからで、それが蓄積されて、頭皮が弱り、早期老化が進行して、若白髪や薄毛が発症していくからです。

体の健康は定期的な健康診断で護られ、検査の数値を元に予測でき、予防されているように、
髪や頭皮、肌も定期的な画像解析診断のデータから、かすかな信号を解析可能で、予防できるのです。

レストルでは、50年近くおこなってきたカウンセリングや施術の治験例から画像解析診断ソフトを開発し、精度の高い解析と施術を可能にしています。

また、皮膚と毛髪の研究、商品の開発、製造、カウンセリング、施術と、全域をカバーしている実績があり、
画像解析診断、カウンセリング、自社開発・製造の高機能性商品、施術と担当してきた経験を生かして皮膚美容(髪と肌のトラブル)に取り組み、遠くからも施術に来られます。
またスマホで送られてきた画像と感の目のカウンセリングによる“ホームケアの継続会員”も増加し、ネットで海外から商品の依頼も増えています。

レストルの商品は、「使う人の体質、髪や頭皮、肌の状態、持病の有無」などを、画像解析診断と感の目のカウンセリングにより「的確な使い方」をアドバイスと共にお届けしています。(継続会員価格有り)

ホームケアの継続会員には 頭皮回復シャンプーから再スタート 

継続会員の入会者には、画像解析診断と観の眼のカウンセリングによるデータから本人に適した頭皮回復シャンプーのみでケアをスタートしてもらっています。

髪や頭皮に負荷のかかるヘアケア商品による後遺症、髪や頭皮の老化度、進行度などを確認するためのケアから始めます。

本人に適した頭皮回復シャンプーで、本人の状態に適した洗い方をすることで、
・髪質がよくなった、まったく別人のような髪になった
・頭皮のむくみ、赤み(炎症の四徴)がなくなった
・毛がしっかりしてきた、ボリュームアップ
・薄毛がしだいに改善されてきた(個人差あり、3~8ヶ月ほど)

多くの人が見落としていること(この記事は借用、盗用しないで
うぶ毛が生えてきたと喜ぶが、抜けてしまったとガッカリ、
ここで、その育毛剤や育毛すらあきらめてしまう人が多い。
でも、1回ですんなりうぶ毛が硬毛まで成長する例は少ない。
短い期間で抜け替わり、抜け替わるたびに成長期間が長くなり、やがてりっぱな硬毛に育つようになる。

もう1つアドバイス
育毛剤に書かれているとおりの使い方では効かないかも。
症状や進行度により”使い方、使う量、使う回数、マッサージの方法”などを替えなければ効かないという結果に。
だから「育毛剤は症状に適した使い方をアドバイスしてくれる専門家」から購入する方がいいですよ。

レストルでは、使う本人の症状や進行度に適した「オーダー調整の育毛剤」を使ってもらっている人も。(オーダー調整のシャンプーも)

育毛剤に関してはまだお知らせしたいことがあるので、直接わたしにアクセスを。(借用、流用のプロが多すぎるので

いままで長い文章をしんぼうして読んできたが、商品のことが書かれてないなぜ? 

薄毛の改善に失敗した原因の1つに「熟読、精査しない」ことがあげられ、144文字以内で文章を完結するなんて、「効いた効いた、よかった」ばかりの成功例ばかり読んだり聞いても毛は生えてくれない。
確実に効く育毛剤、確実によくなる方法があるなら、ネットに莫大な育毛サイトや商品は氾濫していない。

確実な育毛剤や育毛法法がないから、施術経験が豊富な専門家の助力、宣伝力や理屈ではなく、実際の薄毛に使って改善率の高い高機能性の育毛商品が必要だし、症状や進行度に適した使い方をアドバイスしてもらえる専門家が必要なのです。

そして成功例より、失敗例、効かなかった原因を分析した情報の法が、よっぽといもに役立ちます。

だから、このサイトでは「効きますよ」とか「これを使って」などの記事は極力書かないようにしているのです。

10年ひと昔 昔の髪や皮膚と いまの人の構造は違ってきた だから昔の皮膚理論で

いま、人毛のウイッグは高額になっている。
それは、ほとんどの人の髪は質が悪化して使えないから。

・いま「緑の黒髪」といわれる髪の人は絶滅危惧的存在。
・40年前と日本人の髪の平均値は10~15%も細くなっている。
・皮膚の構造、細胞の密着性などは低下し、防御力も低下傾向に
・ヘアケア商品は進化しているのに、薄毛は増加している。

いい面もある
・日本人の肌は15%ほど白くなっている。

まとめ
古い皮膚理論、実際に臨床経験のない(すくない)理論を基に書かれた育毛法や美肌理論は、現代の「高機能性の化粧品を使いすぎた髪や頭皮、肌」には、適用できないことが多い。

とくにネット検索で情報を集め編集して書かれた育毛法や育毛理論は「臨床的な効果には疑問」が多い。(深く悩む人のためあえて書きます